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高級日本酒にPET容器

 炭素膜などを使う“ハイバリアPET容器”が、日本酒の新たな需要喚起への起爆剤になる公算が大きくなってきた。全国350の酒蔵と取引を持つはせがわ酒店(東京)は、宮城県・茨城県・和歌山県・高知県の4蔵元と高品質な特定名称酒で「プレミアム日本酒ペット」を企画・開発し、8月17日に発売。PET容器ならではの軽さ・扱いやすさに、通常の販路を超えた顧客層、とりわけ商品の軽量性を重視するような業務筋も強い関心を示しているという。

 PET容器は軽く割れにくい反面、酸化などで風味劣化が懸念されることから、一部のアルコール飲料には適さないとされてきた。
 しかし近年、DLC(ダイヤモンドライクカーボン、炭素膜)コーティングを施したハイバリアPETボトルの開発で中身の品質劣化を大幅に抑制するとともに、びん製品と比較しても品質に遜色がないことから、ワインや日本酒での採用が始まっている。
 はせがわ酒店も、このようなトレンドを踏まえて今回、4蔵元との間で採用に踏み切った。充填する日本酒については、品質本位で“純米酒”“純米吟醸”などの特定名称酒に絞っている。容器は三菱ケミカル製で、充填後に熱処理することで商品の鮮度感をキープするため、熱処理に必要な65度でも変形しない構造仕様の容器を採用している。ただしPET容器で「安価な日本酒」というイメージを回避するため、高級感のあるフルシュリンクラベルを採用し、パッケージデザインにもこだわった。商品の希望小売価格は720㍉㍑で1100~1180円。
 まずは各蔵元とも手詰めで少ない本数から始めるが、一部の蔵元では自動化ラインの導入も前向きで、これにより他の蔵元も追従する動きが期待される。また今回の4蔵元だけでなく、はせがわ酒店が取引する蔵元からは「プレミアム日本酒ペット」の採用へ名乗りを上げるところもあり、将来的な輸出展開を含め着実な進展が見込まれそうだ。

包装タイムス 2017/9/4 掲載
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