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「認証木材」店や住宅に

 適正に管理した森林で生産する木材「認証材」を使う動きが広がっている。計画的な伐採をすることができるため価格が安定し、高品質となるのも売り物だ。企業にとっては、環境に配慮していることを消費者にアピールできる利点もある。
 
 認証材は森林や伐採・加工・流通する木材に証明(認証)を発行する。専門の第三者機関が審査・審理する。法令や労働者の権利を遵守した生産や、森林の環境を再生可能にすることなどが認証の要件となる。国際基準のFSC認証やPEFC認証、日本独自のSGEC認証などがある。

 世界の森林面積およそ40億㌶のうち、認証を取得しているのは欧州を中心として1割、国内では5%にとどまる。
 
 ミニストップは板を張り合わせて製造するLVL(単板積層材)を使った店舗を増やす。LVLを使う店舗の出店ペースは2014年度までは年間20程度だったが、今後は30程度に増やす予定。

 LVLは合板製造などを手掛けるキーテック(東京・江東)が製造する。認証を取得した山梨県産のカラマツが原料だ。同社のLVLは(厚さ120ミリ、幅120ミリ、長さ6㍍)1本2万1600円程度。用途で競合する製剤と比べ1割高い。

 認証材でない木材は5年前より2割値上げしていたが、国産認証材はほぼ価格変動はない。ミニストップは「産地が明確で鋼材と比べ価格が安定している。建設皆生雲立てやすい。(建設施設部)と評価する。

 住宅メーカーも認証材に注目する。三菱地所ホーム(東京・港)は戸建て住宅の1階などで合板などの認証材を使い、合板の原料は山梨県有林から調達する。16~18年の3年間で必要な床用構造用合板の原料となる丸太、6000立方メートルを安定的に調達できるという。

 住友林業も昨年12月300億円を投じ、認証を取得したニュージーランドの山林を取得する契約を締結した。

 紙でも任所品を使う動きが広がる。王子ネピアは昨年10月から同社の紙おむつの刷新に合わせ認証のマークを付けた。イオンは昨年9月から認証マークを付けたティッシュペーパーの販売を始めた。「環境意識の強い消費者に向け、商品を差別化できる」(王子ネピア)。価格は一般の紙とほぼ同じだが、「認証を取得した紙を求める企業と安定的に取引できるのが利点」(三菱製紙)だ。

 木材やかみの認証品は需要家の企業や消費者からの認知度が低い。これからは制度の周知を進めて、需要を喚起することが求められそうだ。

主な森林認証(各認証は森林管理、木材加工や流通過程を対象とする)
 国際認証
   FSC(森林管理協議会)  本部-ドイツ・ボン  
                    オバマ米大統領の就任式の招待状に認証紙を使用
   PEFC(PEFC評議会)   本部-スイス・ジュネーブ 
                    世界の認証林面積の約7割を認証
 国内認証
   SGEC(緑の循環認証会議) 本部-東京  
                      2003年開始の日本独自制度。年内にもPEFCを相互承認予定

2016/03/20 日本経済新聞
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Author:平井ISO
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