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コーヒー豆かす「バイオ燃料」に 近大とスタバが連携

近畿大(大阪府東大阪市)と米系大手コーヒーチェーン「スターバックスコーヒージャパン」(東京都)が、スターバックス各店舗で排出されるコーヒー豆かすなどの廃棄物を、バイオ燃料化する取り組みを始めた。植物由来の木質バイオマス固形燃料「バイオコークス」の“材料”となる廃棄物。実用化に向けて実証実験を重ね、地域資源循環の仕組みづくりを目指す。

コーヒー豆かすや紙コップなどの廃棄物から製造したバイオコークスを手にする井田教授=大阪府東大阪市の近畿大

 バイオコークスは、2005年に近畿大バイオコークス研究所(北海道)が世界で初めて開発。茶かすや木くずなど、ほぼ全ての植物性廃棄物から製造でき、環境負荷を低減する新エネルギーとして期待されている。

 同社によると、スタバ1店舗当たりのごみ排出量は1日約43キロ。このうち約4割を占めるコーヒー豆かすは、従来、牛の飼料やたい肥として再資源化されてきた。それらを使用して育てた乳牛のミルクや野菜を一部商品の原材料などに循環利用する「食品リサイクルループ」を実施している。

 今回の計画は、バイオコークスを通して社会貢献を図る近畿大と、紙コップなど豆かす以外の廃棄物も有効利用し、環境に配慮した店舗展開を進める同社が初めて連携。廃棄物の削減による循環型社会の構築と温暖化ガス抑制に貢献しようと実現した。

 バイオコークスには豆かすだけでなく、プラスチック製ふたや木製マドラーを使用。粉砕した廃棄物を専用の装置で加圧し、約180度で加熱。約30度まで冷却して完成する。豆かすを使用したバイオコークスの製造は、他の廃棄物に比べて粉砕する手間がほとんど掛からない。

 バイオコークスは、同社での活用を含めて一般企業などでの利用策を探っていく。近畿大の井田民男教授は「街の小さな店舗から出るごみを循環化できるかが課題になってくる。研究を重ね、ビジネスモデルになれば」と期待を込める。同社は「バイオコークスの実用化に向け、店内のエネルギーに還元していきたい」と話している。

2016年4月12日 大阪日日新聞デジタル
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