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見切り品選び 食品ロス減 レッツeco活

値引きシールが貼られた食品を買うこともエコにつながる――そんなキャンペーンが始まった。買い方の工夫で、まだ食べられるのに捨てられている大量の食品を少しでも減らそうという取り組み。消費者が賢くなることで、世界の食料問題の解決につながるかもしれない。

 2月中旬、東京都江戸川区のイオン葛西店。賞味期限が近づいた豆腐や肉製品、総菜などに値引きシールと合わせて、キャラクターをあしらった「つれてって! それ、フードレスキュー」のシールが貼られた。「フードレスキュー」とは、売れ残って捨てられることから食べ物を救うという意味だ。

 都のモデル事業として、初めて試みられた。主催団体「フードロス・チャレンジ・プロジェクト」の担当者、小野彩さんは「見切り品を恥ずかしいと思う人も堂々と買ってもらえるようになるのでは」と話す。全国展開も検討しているという。

 買い物の仕方でできることはほかにもある。牛乳などの商品棚で、製造日の新しいものを奥の方から取り出した経験のある人は多いはず。しかし、すぐに消費するならその必要はない。「今日食べるものは今日買う、というのも一つの方法」と小野さん。家庭の消費ペースに合わせて選びたい。

 食品ロスを減らそうという運動は、世界的な盛り上がりをみせている。例えばフランスでは2月から、大型スーパーの食品廃棄が法律で禁止された。

 きっかけは、国連食糧農業機関(FAO)が2011年にまとめた報告書。世界の生産量の約3分の1にあたる約13億トンの食品が毎年捨てられているという衝撃的なものだった。

 「飢餓を終わらせるには食料を増産すればいい、というだけの話ではなくなった」とFAO日本事務所の元企画官で、プロジェクトの代表を務める大軒恵美子さん。昨秋採択された国連の持続可能な開発目標でも、30年までに食品廃棄を半減させるなど「持続可能な生産と消費」が目標の一つに掲げられた。

 日本も例外ではない。農林水産省によると、売れ残りや食べ残しなどの食品ロスは12年度の推計で年642万トンにおよぶとみられている。世界全体の食料援助の量を大きく上回る。

 食品ロスの半分は家庭から出ているとされる。家に持ち帰っても、結局食べられずに捨てられる食品は多い。

 消費者庁は1月、食品ロス削減を呼びかけるパンフレットを改定。「『いつか食べる』は食品ロス予備軍」と、残っている食材から調理することを勧めている。野菜や果物の皮をむきすぎないこと、食材を上手に食べきることもポイントという。

 冷蔵庫に貼れるホワイトボードなどに期限が迫った食材を書き出したり、定期的に食材を整理する日を決めたりするのも一つの手。常温で保存される乾物や缶詰なども忘れがちなので気をつけたい。(須藤大輔)

毎日新聞 夕刊 2016年3月7月号

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