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山形県、県産のリサイクル製品認定 新たにバッグ類1件を認定

 山形県は、県内で排出された廃棄物を再利用して県内で製造された製品を認定する「リサイクル製品認定制度」で、使用済み自動車の部品を素材として活用したバッグ類1件を新たに認定した。今回認定された製品を含め、認定製品は計62製品となった。
 新たに認定されたのは、自動車解体・リサイクル業の山形県自動車販売店リサイクルセンター(山形市)が販売するオリジナルバッグ類。県内で発生する自動車廃棄物のうちエアバッグを原材料に肩掛けボディ・バッグ、ナップザック、巾着、エコバッグを製造している。認定期間は2021年2月28日までの3年間。
 県は、県内で発生する廃棄物などの循環資源を主な原材料として、県内の事業所で製造、加工される製品のうち、品質、性能が均一で安全なリサイクル製品を県リサイクル製品として認定している。
 認定を受けた製品は、認定マークを表示して販売できる。県は認定を受けた製品を優先的に購入するよう努めるほか、県主催の環境関連イベントなどで県民や事業者に積極的にPRする。

月刊ビジネスアイ 2018年3月2日 掲載

容器でできる合理化~人手不足に挑戦する売り場~

容器でできる合理化
~人手不足に挑戦する売り場~

 「進む惣菜化と押し寄せる人手不足に挑戦する売り場」をメーンテーマに3月28日から3日間、東京ビッグサイトで開催の「エフピコフェア2018」が盛大に開催した。エフピコ(広島県福山市・084-953-1145)が提案するオリジナル製品の機能と付加価値を生かした魅力ある売り場や商品づくりへの提案が随所にあり、開催規模も来場者数も過去最大を記録するなど話題を博した。
 「刺身のツマを食べない・50%」
 関係企業による店頭消費者インタビュー結果を参考にパネルで示した事例は”容器でできる合理化提案”だ。刺身容器「Sステージ盛台」を使うことで見栄えは変わらずコスト削減につながる。製品化背景は、「ツマがなくても見栄えのいい容器が欲しい」という声に応えた。改良を重ね、ツマ削減のため容器底面にある山形の盛台を持つ。容器後方部を高く手前を低くし中身が沈み込まず、また山の両サイドにある凸リブが中身のズレを抑制する設計だ。

 展示は盛台機能のあるなしを比較する数値的試算を示し、1山当たりのツマ約30gを容器を変え約20gに減らしても十分な見栄えを印象付ける。低蓋を使えばさらに削減効果があるとし、特設台に陳列する容器の完売で1店舗の1日当たり約4kgの削減が可能と相当量のツマを模した。

 漁獲量の激減、魚価値高騰、アニキサス問題など鮮魚を取り巻く環境が混沌とする中、同社提案に足を止める来場者も多く見られた。

 同フェアには大手小売りチェーン店スタッフから総合商社の経営トップが全国から来場する。今年は西3.4ホールに会場を移し前年比約1.3倍に面積拡張。来場人数も昨年同様過去最大級の約1万4千人となった。

 同フェアの特徴は、店舗の売り場をそのまま再現、成功事例を公開、売上拡大のトータル提案などが挙げられる。今年のテーマは3つで「どうする人手不足」・「待ったなし生鮮品の惣菜化」・「どこへ行く惣菜部の御惣菜」盛台を備えた容器でツマ重量を約半減させ、盛り付け時間を7分の1まで削減する。
寿司盛り付け時間を短縮するガイド枠付き容器、柄を備えレタスを敷く手間とレタス代をカットする容器や、強い嵌合性能を備えテープ留めが不要となり、テープ代、手袋着脱の煩わしさ、作業時間の合理化を提案する”テープレス容器”など、売り場の課題を解決する具体案に視線が集まっていた。

- 2018年 4月9日 包装タイムス 掲載記事 -

セブン、サンドイッチの賞味期限長く、食品ロス削減へ、10時間伸ばし品薄防ぐ。

 セブン―イレブン・ジャパンは20日、サンドイッチの主力品で賞味期限を3割伸ばす。製法の変更により時間がたっても味や食感が落ちないようにした。イオンやファミリーマートも包装を変えて賞味期限を延長する。無駄な食品廃棄「食品ロス」の問題は国際社会で批判されている。小売り大手の取り組みで過剰な鮮度を求める消費文化が変わる可能性がある。

 セブンはサンドイッチの主力2品を刷新する。売り上げがもっとも多い「ミックスサンド」(250円)と3番目に多い「シャキシャキレタスサンド」(250円)が対象。2品の売り上げはサンドイッチ全体の約3割を占める。セブンイレブンのサンドイッチの売上高は年1300億円程度とみられる。

 今回刷新する2品はいずれも具材にレタスを使う。パン生地がレタスの水分を吸い込んでしまうため、長時間保存するとパンが湿り味や食感が変わっていた。小麦粉の配合を1割超増やすことで生地のしっとりとした食感を保ちながら賞味期限を伸ばした。店頭での販売期間はこれまで製造から30時間と他のサンドイッチに比べ短かったが、3割長い40時間となる。

 賞味期限を伸ばすことで売り上げの拡大につなげる。1月に埼玉県内でテスト販売したところ、2品の売り上げは2割伸び、サンドイッチ全体では1割増えた。朝と昼の売れ行きは変わらず、品薄になりがちな夜間の売り上げが伸びたという。

 消費者にとっては欲しい商品がいつでも売り場に並んでいる状態に近づくため、来店頻度の向上が見込める。コンビニエンスストアでは既存店の客数が伸び悩むが、品ぞろえの充実につなげ、店舗の客数を増やす。

 賞味期限が伸びると売れ残りによる食品ロスの削減につながる。セブンが今回刷新する2品をテスト販売した際は、1店舗あたりのサンドイッチの食品ロスが5%超減ったという。

 イオン傘下の総合スーパーでは17年から順次、酸化や細菌の繁殖を抑える包装を採用して消費期限を伸ばしてきた。全400店で鮮魚や精肉100品目以上を対象に新包装を導入。消費期限は商品の種類によって異なるが、1・5倍程度に伸ばせるという。

 ファミリーマートでは17年9月から窒素ガスを充填した容器に入れた総菜を発売し、賞味期限は2日前後から約5日に伸ばした。

日本経済新聞 2018年3月20日 掲載

非感染性プラを利用 箸やコップ販売へ

 国立国際医療研究センター病院や関東学院大学などで構成する(一社)医療の環境負荷低減研究会(東京・新宿、原徹男理事長)は3月20日から非感染性プラスチックを利用し製造した箸やコップなどの販売を開始する。

 今回開発した製品は、国立国際医療研究センター病院から出る点滴の包装ポリ袋(非感染性廃棄物)と関東学院大学が排出するPETボトルキャップをユニオン産業が開発した「ユニペレ」に混ぜ、製造したもの。当面、箸やコップの販売は大学内で行うが、同病院内での販売も視野に入れる。

循環経済新聞 2018年3月19日 掲載

指定ごみ袋に植物由来素材 京都市、今夏から販売

 京都市は今夏から、市民生活に欠かせない家庭ごみの有料指定袋を、サトウキビ由来のバイオマス原料を1割配合した素材に切り替える。温室効果ガスの排出量で年間約500トンの削減を見込む。販売価格は据え置く方針。

 有料指定袋は、燃やすごみ用が45、30、20、10、5リットルの5種、資源ごみ用が45、30、20、10リットルの4種。2018年度分は約8千万枚を業者に発注予定で、7月以降、店頭に並ぶ見通し。

 現在は石油由来のポリエチレン製で、燃やすと温室効果ガスの二酸化炭素(CO2)が発生する。一方、サトウキビなどの植物は成長時にCO2を吸収しているため、素材にして燃やした時にCO2排出量がゼロとみなされる。

 新たな指定袋に配合する素材は、バイオマスポリエチレンで、ブラジルでサトウキビを加工した時に出る廃液やかすから精製する。袋の製造費は3%ほど上がるが、為替や入札を通じてほぼ同額に抑えるという。

 市によると、品質検査で色合いや強度に問題はなく、昨夏から実施した試験販売で市民や販売店からの苦情もほぼなかったという。市ごみ減量推進課は「品質や価格の維持を前提に、将来、バイオマス由来原料の配合をさらに増やせるかどうかも検討したい」としている。

京都新聞 2018年3月3日 掲載

Appendix

プロフィール

平井ISO

Author:平井ISO
ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)の再生・リサイクルに取り組んでいます。
お客様の事業所にて発生した廃ポリ袋・廃PPバンド等を、弊社協力工場にて回収し、再原料化・リサイクルした製品を使って頂く流れです。
ぜひ弊社にお問合せ下さい。

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